【ドイツ現地情報】ヨーロッパがパンデミック?!ベルリンのコロナウイルス感染者はどれくらい?今からでも間に合うコロナウイルス予防対策

こんにちは、エリカです。

コロナウイルスがヨーロッパにも上陸し、ドイツでも感染者数が増え続けています。

2020年3月21日現在、ロベルト・コッホ研究所から発表されている感染者数は16,662人、感染者は毎日増え続けています。

ドイツでは、スイス、フランスなど5ヶ国の国境で管理強化を行うことを決定しています。
また現在、日本からドイツへの入国は30日間制限されています。

WHO(=世界保健機関)は、現在ヨーロッパがパンデミックの中心となっていると発言しています。

世界中でパニックになっていますが、数値を客観的に捉えながらも、様々な情報に振り回されないことが大切です。
今現在のベルリンの状況と、私なりのコロナウイルス予防対策をご紹介します。

ベルリンでのコロナウイルスによる現在の状況

ベルリンでの感染者数は868人(男性490人、女性378人)、前日より135人増加しています。死亡者は1人です。

スーパー、ドラッグストア、郵便局、ガソリンスタンドなど、最低限生活するのに必要なお店は開いていますが、他人との距離を1,5メートル確保することが決められています。カフェでは、お客さんが1,5メートル離れて並んでいる姿をみました。

ドイツでもスーパーでの食料品買い占めはあります。主に、野菜、パスタ、パンなどが売り切れていました。
ビールは在庫が多くありました。ビールが無くなったら、ドイツ人暴動を起こしそうですからね~。

ちなみに「買い占め」は、ドイツ語で「Hamsterkäufe」と言います。
語源は、口の中に食料をいっぱいにため込んだハムスターが買い占める様子と似ているからのようです。

3月18日にメルケル首相が、今後感染が拡大しないよう国民一人一人がお互いに協力し支えあうことが大切だと発言されていました。
ドイツでは全体的に自粛モードですが、それもこれ以上の感染を防ぐため、国民が一致団結している様子がうかがえます。

ベルリン在住の日本人がコロナウイルス感染者と接触した後、
ご本人が頭痛などの軽い風邪の症状があり検査を受けた方がいらっしゃいました。

この方は感染しているかもしれないという不安と、もし感染していたら一緒に住んでいる人にも感染するかもしれないという心配から、思い切ってホットラインに連絡しました。ホットラインは、コロナウイルスの感染が疑われる方が電話で相談できる連絡先です。

ホットラインへ連絡すると、保健所の方が自宅まで来てくださり、その場で検査キットを使用します。検査キット使用中は保健所の方は、2mくらい離れているそうです。

検査結果が届いたのは4日後だったそうです。
土日が挟んだのと、現在パニックの真っただ中ということもあり遅れたのではとお話されていました。

検査結果は陰性だったようです。感染していなくてよかったですね。
ホットラインへ連絡してから検査結果までの迅速な対応が、ちゃんと整っているな~と感心しました。

ベルリンのコロナウイルス対策

【3月21日 ベルリン最新情報】

・カフェ・レストランなどの飲食店の営業禁止(テイクアウト、デリバリーは可能)

・10人以上のイベント・集会・会議の禁止。

・他人との距離は1,5メートル以上確保する。

・他人と手をつなぐ、ハグするなどの接触禁止。(家族・一緒に生活している人は除く

私は家にいると体がなまるので、娘と一緒に毎日散歩で外出しています。今日はお天気もよく、さくらが満開に咲いていました。
途中でカフェが開いていたので休憩がてら入りましたが、お客は私たちだけ。。。

カフェの窓から桜が見えるこの季節、普段ならお客さんで賑わっているはず。。。

散歩の後のカフェ営業禁止が発表され、しばらくカフェには行けなくなりました。ああ残念(涙)
早くウイルスが終息することを祈るばかりです。

ドイツでは州によって、コロナウイルス対策が異なります。
日々状況は変化していますので、詳しい最新情報は在ドイツ日本大使館のホームページで確認してくださいね。

在ドイツ日本大使館のサイトはこちら

【世界中のコロナウイルス感染者数がリアルタイムでわかるサイト】

Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

コロナウイルスへ感染しないための5つの予防対策

コロナウイルス感染予防対策として、定期的な手洗い・うがい、咳エチケット、人混みに行かないなどはどこでも言われています。
基本的な感染予防を踏まえたうえで、私なりのコロナウイルス感染予防対策をご紹介します。

コロナウイルス感染予防対策1、重曹でうがい、飲用する

私は毎朝起きたら、重曹水でうがいをしています。殺菌効果があるのかわかりませんが、水だけでうがいするよりもスッキリとします。
重曹水は、200mlの水に対して小さじ1/2の重曹が目安ですが、普段はささっと重曹をコップに適当に入れています。

そうそう、重曹は必ず食用を利用してくださいね。
食用はスーパーの製菓コーナーに置いてあります、重曹はケーキなどの膨らし粉としても利用されていますね。

ドイツでは、タブレットの重曹も売っています。
ん?重曹をそのまま飲用するってこと???

重曹は、酸性になりがちな体をアルカリ性に保つ働きをします。
美味しいパンやチョコレートなどが多いドイツでは体が酸性になりがちです。
私は毎日ではないですが、ときどき重曹を飲用しています。
便秘にも効くようです。私は重曹を飲んだときは、一日3~4回のお通じがあります^^

コロナウイルス感染予防対策2、ホメオパシーを利用する

インドではコロナウイルス対策として、ホメオパシーの摂取を政府機関が推奨しています。その背景には、アーユルヴェーダなどの伝統医学がインドで急成長している産業であることもあげられます。

これに対して、「科学的根拠がない」、「完全に狂っている」などの意見もありますが、
私は以前よりホメオパシーを利用しているので、今回も服用しました。

コロナウイルス予防対策でインド政府が推奨しているホメオパシーは、アーセニカム(Arsenicum album)です。
健康に対する心配や不安があり、今回のような疫病に感染したらどうしよう?!死ぬかも?!というパニック症状に対して効果があるようです。

ホメオパシーが効くのかどうなのか、これもすべて自分の受けとめ方次第だと思っています。
実際に飲用される場合は自己責任でお願いいたします。
私も何かあった場合は、全て自分の責任として受け止めています。

コロナウイルス感染予防対策3、免疫力をあげる食材を食べる

コロナウイルス予防には、体の免疫力をあげることがとても大切です。

免疫力をあげるにはどうすればどうしたらよいのでしょうか。免疫力アップにつながるキーワードは腸内細菌です。
私は、腸内細菌を活発に元気にしてあげる食べ物のひとつ、乳酸菌を多く食べています。

乳酸菌には、動物性乳酸菌と植物性乳酸菌があります。

動物性乳酸菌の身近な食品は、ヨーグルトやチーズなどの発酵食品です。

植物性乳酸菌の身近な食品は、ぬか漬け、キムチ、甘酒、納豆、味噌などが有名です。

ドイツでよく食べられるザワークラウトは、植物性乳酸菌がたっぷりの身近な食品です。
ザワークラウトはいろいろ食べ比べましたが、Alnaturaのザワークラウトは酸味が強すぎず食べやすいです。
材料もビオのキャベツと海塩のみで、他の余計なモノは入っていないので安心です。

キムチはアジア食品店で購入することができます。最近ではビオスーパーなどにも置いてあります。

乳酸菌のたっぷり含んだ発酵食品を食べることで、腸内細菌を整えて免疫力をあげていきましょう。

コロナウイルス感染予防対策4、充分な睡眠をとる

乳酸菌食品を摂って免疫力を高めても、睡眠不足で免疫力は低下するという残念なことにならないよう、睡眠時間は充分に確保しています。

夜10時から夜中の2時は、お肌のゴールデンタイムとも言われていますから、夜10時にはベットに入るようにしています。
また睡眠はメンタル面のコントロールにも大きな影響を与えるので、1日6時間~8時間の睡眠は確保するよう心がけています。

コロナウイルス感染予防対策5、気分よくゆったり過ごす

今回のような世界的に流行しているパンデミックは、デマや噂などが飛び交い、パニックになる人が少なくありません。
常に最新の情報は必要ですが、客観的に数値を捉えて、あとは気分よくのんびり過ごすことが一番重要ではないかと個人的には思っています。

私のおすすめリラックス法は、好みのハーブティーを飲みながら好きな映画を観たり、本を読んだり好きなことをして過ごすことです。

自宅でのテレワークや、在宅ワークで、家族で一緒に過ごす時間が増えている方が多いと思います。

これを機会に、家族での時間をゆっくり過ごしたり、家で過ごす時間を快適にするため大掃除をするのも良いかもしれません。

ベルリンのコロナウイルス:まとめ

・日本からドイツへの入国は30日間制限(ただし、延長もありうる)

・ドイツでは、スイス、フランスなど5ヶ国の国境で管理強化 → 事実上の国境閉鎖

・定期的な手洗い、うがい、咳エチケットの徹底

・発熱・咳など風邪の症状がある場合、他人との接触を避けて、なるべく自宅での待機し、かかりつけ医又はホットラインへ連絡する。

・ドイツでは州によって予防対策が違うので、各州の最新情報を得ること

・ベルリン:カフェ・レストランなどの飲食店の営業禁止(テイクアウト、デリバリーは可能)

・ベルリン:10人以上のイベント・集会・会議の禁止。

・ベルリン:他人との距離は1,5メートル以上確保する。

・ベルリン:他人と手をつなぐ、ハグするなどの接触禁止。(家族・一緒に生活している人は除く)

以上は、ドイツ政府の発表、在ドイツ日本大使館のサイトの情報をまとめたものです。(3月21日現在)

最新の情報はご自身で在ドイツ日本大使館へ問い合わせする等、確認することをお勧めいたします。