【ベルリンでドイツ語】ドイツ語の語学学校へ通って3ヶ月目にテストを受けました。3ヶ月の実力は・・・!

こんにちは、エリカです。

私は現在、ドイツ語の語学学校へ通っています。
朝7時過ぎに娘と一緒に家を出て、娘を学校へ送ったらそのまま語学学校へ向かいます。

先日、学校へ通い初めて3ヶ月が経ち、クラスがA1の初級レベルからA2レベルに上がりました。
A2レベルに上がってから、授業の内容も難しくなりました。

そして今日は、なんとドイツ語のテストを初めて受けました。
ドイツ語初心者から3ヶ月間勉強した実力はどれくらいだったのでしょうか。

ドイツ語の語学学校の様子 当然ですが全てドイツ語で授業が進みます

私が通っている語学学校は「ベルリッツ」という語学学校です。語学学校としてはかなり有名なところで、日本にも学校があります。

私のコースは8月中旬からスタートしました。初日はオリエンテーションで、学校での諸注意、学校を休む時の連絡などの説明がありました。しかし、これが全てドイツ語で説明されたんです。

っちょっと待って、ちょっと待てっっ!

今からドイツ語を勉強する超初心者が集まっているのに、ドイツ語で説明するってありえないっしょ。

しかも、結構大事な説明だし。ここは英語で説明してもらえませんか?と言える勇気も語学力もなし。
(後に、英語で説明された紙を渡され、翻訳機能を必死に使って読み、サインしました。)

翌日から、本格的に授業がスタートしました。

先生は2人体制で、一人は冗談も交えた話の面白い、チャーミングなおばちゃん先生、もう一人は文法をわかりやすく教えてくれるカッコいい女性です。二人ともベルリン生まれのベルリン育ち、生粋のベルリナーです。

クラスの人数は13名で、丁度良いスタートでした。クラスメートの出身はイラン、トルコ、ベネズエラ、メキシコ、ブラジル、シリア、カザフスタン、ロシア、ウクライナ、中国、ナイジェリア、日本と多国籍です。

1ヶ月ごとに新しいクラスメートが増えて、現在は21人!
多人数なので、積極的に発言していかないといけません。

授業中は、英語禁止、母国語禁止、また私のクラスでは辞書禁止、携帯使用禁止です。

授業は当然ですが全てドイツ語です。
先生は英語も話せますが、授業中は話してくれません。
先生はわからない単語もジェスチャーを交えながら、ドイツ語で説明します。

ドイツ語での授業は、初めは聞き取ることもできず何もわからない状態でしたが、少しずつですが慣れてきています。何を話しているかも、ぼんやりと掴めてきます。

ドイツ語オンリーの授業が、頭の中でドイツ語→日本語と訳すよりも、ドイツ語をドイツ語のまま理解する訓練になり本当に少しずつですが理解できています。

私のクラスには、ドイツ人と結婚したドイツ在住20年の中国出身の素敵な方がいます。彼女は、普段の会話はできますが、授業になると急に片言になるのです。今まで仕事に一生懸命で、ドイツ語をちゃんと勉強する時間がなかったと話していました。ドイツ語は話せるけど、文法がわかっていないようです。

私は大学の第二外国語もドイツ語を専攻していませんし、日本でもほとんど勉強していませんでした。語学学校が始まる1ヶ月前くらいから少しだけ文法の本を読んだくらいです。日本ではドイツ語を聞く機会もありませんでした。知ってるドイツ語は「ダンケ!(ありがとう!)」と「グーテンターク(こんにちは)」だけでした。

ドイツ在住20年の中国人をみていると、最初が肝心です!
初めに語学学校で習っておくことがいかに大切であるかがわかります。

独学で語学を覚え、話せる人もいます。精神的にとても強く努力家な方だと思います。
しかしドイツ語に限らずだと思いますが、語学勉強は学校で習うのが一番の近道だと思います。

ドイツ語のテストTelcを初めて受けてみた

11月13日にA2にレベルアップしてから1週間後、先生が言いました。

「今週の金曜日、テストするから。」

クラスメート全員、「?!!!!」

それは、ある日突然言われました。しかも、A2のテスト。
A2レベルに上がってから、1週間でテストを受けることになるとは・・・。
急に来ますから、ご注意ください。

TelcはThe European Language Certificatesの略語で、ヨーロッパ外国語能力証明書となる公式な国際標準試験です。試験の内容は、読解力や単語力、筆記、リスニング、スピーキングがあります。

今回はドイツ語初心者から、3ヶ月勉強して現在の実力はどれくらいなのか本格的な試験を受けるための、練習もかねてのテストでした。スピーキングテストはありませんでした。

人生初めてのドイツ語テストを受けた感想、、、、

リスニングが速くて聴き取れない。

リスニングは、電話、ラジオ、会社での会話の3つでした。どれも会話のスピードが速すぎて細かい部分が聞き取れません。ひっかけ問題もあります。

学校の先生からのアドバイスは、

※問題にある重要な単語を先に見つけておくこと。
※重要な単語さえわかれば、全てを読む必要はない。

これはかなり大事なポイントでした。重要な単語を見つけておけば、同じ単語、もしくは同類語が出てきたら答えが出てきやすいとのこと。

筆記試験は、「友人のパウラに結婚式の招待状をもらいました。パウラに返事を書きましょう。」という問題でした。

日本語だったら、パウラに私たち友人からサプライズ企画を計画中だから楽しみにしていてね!とか、私がカメラマンになってパウラに結婚式アルバムをプレゼントするね!とか、たくさんアイディアが出てくるのに、

ドイツ語で全く書けませんでした(涙)

そんな訳で、今の私の苦手はリスニングと筆記です!

テストを受けて点数が出たら終わりではなく、点数が出てからが始まりです。点数が出たら、できなかったところをできるようにすればいいだけ。

残り3ヶ月で、B1テスト合格します!