ヘアドネーションできる長さはどれくらい?自分の髪の毛寄付という、手軽にできるボランティア

こんにちは、Ericaです。

昨日、牡羊座の新月にヘアドネーションへ行って来ました!

ヘアドネーションの存在を知ったのは2年前。

それから2年間、髪の毛を伸ばしました。
1度も美容院にも行かないまま、伸ばしっぱなしでした。

そもそもヘアドネーションとはどんなものなのでしょうか?

ヘアドネーションとは?

ヘアドネーションとは、Hair(髪の毛)をDonation(寄付)すること。
寄付した髪の毛はどうなるのでしょうか?

寄付した髪の毛は、ウイッグ(かつら)として利用されます。成人用のウイッグは、デパートやテレビのCMなどで見かけます。しかし、ヘアドネーションで集められた髪の毛は、がんや無毛症、先天性の脱毛症、不慮の事故などで髪の毛を失った子供達のために医療用ウイッグとして利用されるのです。

私がこの活動を知ったのは2年前です。当時、英国ボーイズグループOne Directionのハリースタイルズが美しいロングヘアーをバッサリ切ってヘアドネーションしたのがSNSで話題になりました。

日本でも柴崎コウさん、ダレノガレ明美さんなど芸能人がヘアドネーションしています。ショートカットが印象的な秋野暢子さんもヘアドネーションするため、髪を伸ばしているそうです。

ヘアドネーションの条件

ヘアドネーションは髪の毛を伸ばせば、女性でも男性でもできるボランティアです。では、髪の毛はどれくらい伸ばせば良いのか?染めていてもいいのか?など、気になりますよね。

私が寄付した団体JAPAN HAIR DONATION & CHARITY(JHD&C 愛称:ジャーダック)によると、ウイッグにできる髪の毛の条件とは、

  1. 31cm以上の長さがあること
  2. 引っ張ると切れてしまうほど痛んでいないこと
  3. 完全に乾いた状態であること

以上なんです。カラーやブリーチ、白髪染め、パーマなどの化学処理をしていても大丈夫なんです。クセ毛や剛毛など髪質も問題ありません。もちろん白髪でも大丈夫です。

年齢制限、性別、国籍も問われません。ただ、髪の毛をひたすら伸ばし続けるだけです。
なんだか、ハードル低くなりましたよね。
気軽にできそうな気がして来ますよね。

ジャーダックでは31cm未満の髪の毛でも、研究用に転売されてウイッグ製作費用として活用されるそうです。

また、髪の毛15cmからヘアドネーションできる団体もあります。
髪の長さ15cmからできるヘアドネーション「つな髪」

ヘアドネーションの送り方

ヘアドネーションの送り方は2通りあります。

  1. ヘアドネーション賛同のサロンで髪を切って送ってもらう。または、切ってもらった髪の毛を持ち帰り、自分で送る。
  2. 自宅で髪の毛を切って送る。

自宅で切ると、ヘアドネーション用に切った後の仕上げのカットがハードル高いです。私は、サロンでのヘアドネーションをお勧めします。

私は賛同サロンでヘアドネーションをお願いしました。料金も通常のカットと同じ金額で切ってくれました。美容師さんによると、最近はヘアドネーション希望のお客さんが増えていて、月に5〜6人はヘアドネーションカットしているのだとか。

私が行った賛同サロンは、何人かの髪の毛をまとめて送付しているそうです。私は自分で送りたかったので髪の毛を持ち帰りました。

自分で送る際には、「ヘアドナーシート」という紙を同封します。性別、年齢、都道府県やドネーションする髪の毛の状態を記入します。名前や住所などの個人情報の記入は必要ありません。

1本に束ねた髪の毛と、ヘアドナーシートを封筒に入れて、ジャーダックへ送りました。受領証が欲しい場合は、返信用封筒も入れます。

近くに賛同サロンがなければ、行きつけのサロンで手伝ってもらえるかもしれません。切ってもらった髪の毛は自宅に持ち帰って、ジャーダック等のヘアドネーション団体へ送付するだけです。

最後に

久しぶりのサロンでのカットなので、緊張していました。実は約1年前からシャンプーを使わない、湯シャンを実行しており、髪の毛が痛んでいないか、臭くないかとか色々気になっていました。

ヘッドスパをしたアシスタントさんが髪を乾かしながら、

アシスタントさん、「髪、キレイですね〜。」

私、「実は1年前から、シャンプー使ってないんですよ。」

アシスタントさん、「?!?!?!?!」

アシスタントさん、湯シャンの人に初めて出会ったそうです。相当、びっくりしていました。

湯シャンは頭皮や髪質によって合う人と合わない人がいるようです。私の髪質は合っていたようです。これからも湯シャンを続けていきます。

話はそれましたが、キレイに伸びてくれた髪に感謝です。
そして自分の髪の毛で社会貢献ができたことに感謝です。

伸びた髪の毛を、切って捨ててしまうのは勿体ないですよ。
自分の髪から人毛の自然なウイッグを求めている子供達へつなぐことができたら、嬉しいなと思います。