【ベルリン生活】ドイツで東日本大震災復興支援イベントにボランティアとして参加しました

こんにちは、Ericaです。

ベルリンへ来て2ヶ月が経ちました。
初めての海外長期滞在、何も起こらないわけがありません。

家のWifiがとつぜん繋がらなくなり、Wifi難民3週間

日本から送った荷物10個のうち、家に届いたのは1つだけ

ドイツ語がわからず、ペットボトルの水代を2回支払うハメに

なんて細かい事件はほぼ毎日起こりますが、猛烈に生きてる感はヒシヒシと感じています

しかし、嫌なことばかりではありません。

素敵な出会いとご縁にもたくさん恵まれています。

今回ご縁があって、希望ベルリンのサマーイベントにボランティアとして参加させていただきました。

希望ベルリンとは? ーHoffnung-Kibo-Berlin-Japanー

希望ベルリンとは、2011年東日本大震災の被災者支援と日本とドイツの民間文化交流の貢献を目的とした協会です。代表の山下民子さんはベルリンに住む日本人の中でも大ベテランの方で、デザイナーでいらっしゃいます。

イベント前日からお手伝いに参加させていただき、そこで初めて民子さんにお会いしました。

「こちらの荷物を、会場へ運んでくださる?」

イベント準備で忙しい中、初めてお声をかけてくださいました。

民子さんの仕事場から荷物を会場へどんどん運んでいくお手伝いをしました。

その後、手持ち無沙汰な私たちに

民子さん、「私ね、スタッフにおにぎりを作ろうと思っていて、ご飯を炊いてはいるんだけどね。」

私たち、「おにぎり作りましょうか。」

そして、私たちは民子さんの仕事場にあるキッチンで、スタッフへのおにぎりを作らせていただきました。

日本とドイツのさまざまな文化交流イベントが開催されました

希望ベルリンのサマーフェスティバルは、ノイケルン地区にある教会で開催されました。

サマーフェスティバルでは、コンサート、パフォーマンス、ダンス、ワークショップなど様々なイベントが行われました。

特に日本文化である和太鼓、三味線、日本舞踊、盆踊りなどはドイツ人にウケがよく、盛り上がっていました。

「ひふみハーモニー」のパフォーマンス
言葉がなくても心が通じ合える、いつも二人のパフォーマンスを観ると、世界はひとつだなあと感じます。

 

「みつね」の三味線演奏
最後の東京音頭は傘もって踊りたくなりました!

 

Mimiさんのオリエンタルショー
会場と出演者が一緒に楽しめるショーでした。

 

チャペルでのコンサート
少ししか観れなかったのが残念!

 

コミックワークショップ

 

折り紙ワークショップ

 

空クジなし!の福引
商品は日本のモノもありました。

ベルリンのイベントでローフードの販売

     

こちらドイツでは抹茶は健康的な食べ物として非常に人気があります。ことばも、”Matcha”で通じます。

そこで今回は、抹茶味のローブリスボールと、日本から持って来た、湯布院「ゆうど」さんの玄米コーヒー味のブリスボールを作りました。

ドイツ人は、甘いものが大好きです。ケーキもかなり甘いものが多く、そしてサイズも大きい!

抹茶と玄米コーヒーはビターなので、ビターとスイートのバランスを考え、いつもよりもデーツの量を多めにしてかなり甘めに作りました。これがドイツ人に合った様で、好評でした!

本当は抹茶チョコレートローケーキも作る予定だったのですが、日本から送った変圧器が間に合わず今回は諦めました。

その代わりに、日本のスナックフード、「おにぎり」を作りました。

これもまた、ドイツ人に大人気!!!

イベントが11時スタートで、お昼どきだったこともありますが、おにぎりはすぐに完売しました。

特に、炊き込みご飯おにぎりが好評で、2回買いに来たドイツ人もいました。嬉しいですよね。

私が作った、ローフードとおにぎりをドイツ人が食べてくださる・・・。
それだけで嬉しいし、感動でした。

そして、今まで東日本大震災の被災者側として生きてきた私が、支援する立場になったこと、しかもドイツから。

私自身が行動したからこそ、素敵なご縁があり、この様な機会をいただけたのだと思います。

最高の出会いとご縁に感謝です!