食べる順番ダイエットで血糖値の急上昇を避ける一番効果的な方法

あ〜お腹すいた。
おっ!今日の晩ごはんはとんかつか。いっただきまーす!

今朝、体重計にのったら体内年齢が25才で嬉しくて小躍りしてしまいました。
ローフードアーティストのEricaです。

皆さんはごはんを食べる時、何から食べますか?
やっぱりメインのとんかつでしょ。
はじめはお味噌汁で口の中を潤さないと。
私はダイエット中だから、キャベツの千切りから食べるわ。
(ダイエット中にとんかつはありえませんが。)

どれも正しい食べる順番の視点からいうと残念ながら不正解です。
この中で一番最初に食べるものは、、、フルーツなのです。

『食後のフルーツ』から『食前のフルーツ』へ

えー!?フルーツって一番最後でしょ。

一般的にフルーツはデザート扱いにされていますが、食後に食べると太ります。なぜならほかの食べ物が胃の中でまだ消化されずに残っているので果物も胃の中に停滞してしまうからです。そして胃の中で残った食べ物は発酵・腐敗して、ゲップが出る・胸焼けなどの不快な症状が起こります。

フルーツこそ胃がからっぽの状態になっている空腹時に食べるべきなんです。

フルーツはほかのどんな食べ物よりも、消化するのにわずかなエネルギーしか必要としません。食べ物を消化するために体が一生懸命働かなくても良いので、消化に負担がかかりません。

<フルーツを食べる時の重要なポイント>

  • フルーツを食べるときは、空腹時に食べましょう
  • 『食後のデザート』として食べるのはやめましょう。
  • フルーツを食べるときは、ほかの食べ物と一緒に食べないようにしましょう。

フルーツは血糖値が急上昇するという誤解

フルーツに多く含まれる果糖って血糖値を急激にあげるから、一番最初に食べて大丈夫なの?

フルーツは正しい食べ方で食べている限り、血糖値の急上昇を心配する必要はありません。
フルーツに多く含まれる食物繊維が、急激な血糖値の上昇を抑制する作用があります。これは豊富に含まれる水溶性食物繊維が、胃や小腸内で粘度の高い状態になり、糖質の消化や吸収の速度が緩和されるため、血糖値の上昇が緩やかになるためと考えられています。

またフルーツの中の果糖は肝臓や体の細胞に吸収されるとき、インスリンの助けを必要としないので、インスリンを使いすぎて枯渇させたり、膵臓を働かせすぎて疲れさせてしまうこともありません。

むしろ、ごはんや小麦などの炭水化物に含まれるブドウ糖の方が血糖値を急上昇させてしまいます。

食べる順番ダイエットの一番効果的な方法

  1. 最初にフルーツを食べる。

    フルーツに含まれる食物繊維が血糖値の急上昇を抑制し、脂肪の吸収も抑えることができます。

  2. 生野菜 → 温野菜の順番で食べる。(海藻類、きのこ類も含む)

    野菜の食物繊維もフルーツと同様に、腸内での糖質の吸収を緩やかにする働きがあります。

  3. 汁物を食べる。

    水分が多いのでお腹にたまり、満足感を得ることができます。

  4. 肉や魚などメインのタンパク質を食べる。
  5. 最後にごはん、パンなどの炭水化物を食べる。
    (芋類、大豆以外の豆類、かぼちゃ、とうもろこしは糖質が多いので炭水化物扱いになる)

    ここまでくると、お腹がいっぱいになってきていませんか?
    もうごはんは少ししか食べれない。。。これが食べる順番ダイエットの一番のポイントです!
    先にフルーツ、野菜、タンパク質を食べることで、炭水化物が少量でも満足できるのです。

一番の効果は何よりも毎日の食生活の中で習慣化できることです。
明日から、食べる順番を意識しながら食べてみませんか?