【ベルリン観光】ベルリンで美味しいケーキが食べられる、ドイツケーキおすすめのお店をご紹介!

こんにちは、Erikaです。

甘いものが大好きな私と娘ですが、ベルリンで最高に美味しい!と思うケーキにまだ出会っていませんでした。

ドイツ人の甘い物好きはブログでも紹介しています。ドイツ人の甘さは日本人の比ではありません。

ドイツのケーキで甘さもちょうど良い、美味しいケーキのお店を探していました。
今回はドイツケーキで洋酒をしっかり効かせた、ちょっとオトナなケーキ屋さんを紹介します。

ドイツのケーキは2種類ある?!クーヘンとトルテの違い

 

ドイツのケーキには、クーヘン(der Kuchen)とトルテ(die Torte)の2種類があります。

クーヘンはチーズケーキやパウンドケーキなど焼いただけのケーキ、トルテはケーキの間に、生クリームやカスタードクリームなどを挟んでデコレーションした生ケーキを示します。

トルテと聞くと、タルト生地の焼き菓子をイメージしていましたが、実際は全然違いました。

日本でお馴染みのバウムクーヘン。バウムクーヘンはドイツのケーキなんですよ。
バウム(der Baum)がドイツ語で「木」、クーヘン(der Kuchen)がドイツ語で「ケーキ」、つまり「木のケーキ」という名前です。生地が何層にも重なっている断面が、木の年輪のようにみえることが名前の由来です。

個人的にはクーヘンのシンプルな味も好きですし、たっぷりデコレーションされたトルテも大好きです。

ドイツの美味しい、老舗のケーキ屋さん「コンディトライ・ラビーンKonditorei Rabien」

「コンディトライ・ラビーン Konditorei Rabien 」の周囲は静かな住宅街です。オシャレなマダム達が集まる、シュテーグリッツ地区にあります。

外観はいわゆる今風なカフェとは異なり、洗練された雰囲気が漂っています。東京の目黒や白金の雰囲気に似ています。こちらは創業から140年も続く老舗のケーキ屋さんで、かつての宮廷御用達だったそうです。宮廷御用達と聞くと、なんだかグッと気品漂いますね。日本の宮内庁御用達と同じイメージです。

中に入ると、トルテの種類の多さに、感動です。どれにしようかと幸せな悩みに突入できます。

最高の悩みの上で決めたのが、ドイツの定番トルテ「シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ Schwarzwälder Kirschtorte」です。

「黒い森」と言う名前のトルテは、チョコレートケーキに生クリームと甘酸っぱいさくらんぼがのっています。このケーキは洋酒が効かせてあり、甘さと酸味が絶妙なオトナな味です。

こちらは「ショコラーデンザーネ Schokoladensahne」です。たっぷりのチョコレートムースにベリーの酸味がアクセントになっていてこちらも美味です。お酒は入っていません。

↑ このお店で絶対に注文してほしいのが「コアントロー・エッケ Cointreau Ecke」
カットしたバウムクーヘンに洋酒を加えて、さらにチョコレートでコーティングしてあります。
コンパクトなサイズですが、一口が味わい深いのでおすすめです。1つ1.98ユーロです。

本物のドイツケーキが味わえるお店「コンディトライ・ラビーン Konditorei Rabien 」は料金もリーズナブル!イートインするとドリンクがついて、3.15ユーロ(約410円)。

テイクアウトでは、2.45ユーロ(約320円)。
老舗のお店は値段も良心的です。

アルコールが苦手な方は、「オーネ・アルコール Ohne Alcohol」と表示のあるものを選んでくださいね。

 

味もお財布にも大満足なドイツケーキのお店、おすすめです!

コンディトライ・ラビーン Konditorei Rabien
最寄駅:U9,S1 ラートハウス・シュテグリッツ駅からバスM82,282ノイエ・フィランダシュトラーセ( Neue Filandastraße)から徒歩2分