ネイティブアメリカンが食べていた幻の果物ポポーが湯布院のAコープに売っていたので早速スムージーにしてみた

今年の国体は愛媛県で開催中です。
友人が愛媛国体を見に行った帰りに、ポポーなる果物をfacebookにアップしていました。

ポポーって、なんて可愛らしいネーミングなんでしょう!
こんにちは、ローフードアーティストのEricaです。

幻の果物 ポポーとの出会い

ポポーを知ってからというものの、ポポーが気になって仕方がありません。

どんな味がするのかなー、食べてみたいなー、なんて思っていたところ、引き寄せちゃいました。地元湯布院のAコープでポポーを見つけたのです。

ポポーだ!

気になって仕方がない人にやっと出会えたような感覚です。4つで250円という手軽さも魅力的です。ポポー生産者の 伊美さん、この場でお礼申し上げます。

ネイティブアメリカンが食べていた、栄養豊富なポポーとは?

ポポーの原産地は北米です。昔からネイティブアメリカンが食べていました。日本へは明治時代に入ってきました。温帯果樹ですが、寒さにはとても強いです。日本では見た目がアケビに似ていて、タネが柿の種のようなので「アケビガキ」とも呼ばれています。

ポポーには美肌効果のあるビタミンCや、カリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄などのミネラルがバランスよく含まれています。

またタンパク質合成に使われ、体内では合成できないため食べ物から摂取しなければならない必須アミノ酸のうち7種類が含まれています。他の果物と比べても非常に栄養の豊富なフルーツと言えます。

さすがネイティブアメリカンに親しまれてきた食べ物なだけあります。アメリカでは食感と味のイメージから「アメリカン・カスタード・アップル」とも呼ばれています。

ポポーの食べ方

「ポポーの里」として有名な愛媛県大洲市櫛生(くしゅう)によると、

ポポーの食べ方 → 横半分に切りスプンで食べる

・・・たぶんスプーンだと思われます。

ちなみにポポーの里では、アイスポポー、冷凍ポポー、ポポーせんべいなどの加工食品も作られています。個人的にはポポーせんべいが気になります。

さっそく横半分に切ってみました。南国を想わせるパイナップルのような甘い香りがします。食感はアボカドやマンゴーのようにねっとりとしています。思っていたよりもあっさりとした甘さで後味はりんごのようでした。

ちなみにポポーは害虫に対してとても強く、無農薬で栽培できる果実とされています。無農薬栽培の果実なんて、日本では珍しいです。安心して食べれますね。

ポポーのスムージーレシピ

【材料】
ポポー      2個(皮をむきタネをとる)
りんご      1個(タネをとる)
パセリ      1束
植物性乳酸飲料  50ml

1,全ての材料をブレンダー(ミキサー)に入れて、滑らかになるまで攪拌する。

ポポーの甘さはりんごとの相性が良いです。フルーツが多めなのでとても飲みやすく、子供にもおすすめです。

飾りにのせたポポーのタネは食べられません。

余談ですが、ポポーのタネを植えてみようと思い残していたら、夫がゴキブリと間違えて驚いていました。確かに、ぱっと見がゴキブリに似ています・・・。