ローフードの力

ローフードには生きたエネルギーのパワーがあります。

私たちは生きるために食べ物を毎日食べています。口から入った食べ物はどのように消化・分解されているのでしょうか?

私たち人間をはじめとする生き物全てに存在する酵素。酵素とは、生物の生命活動に不可欠な生命力の源です。酵素がなければ生命は存在しません。タネが発芽するのも、花が咲くのも、実が熟すのも必ず酵素が存在します。

私たちの体には食べ物を消化するための「消化酵素」と、呼吸や血液の循環、毒素を排泄するなど生きていくために必要な「代謝酵素」があります。体の中で作られる酵素の量は決まっていて、その量は年齢を重ねるごとに減っていきます。体内で作られる酵素を無駄づかいしないために、外部から酵素を摂取する必要があるのです。

一日に体内から出る量は一定と言われる酵素。なにをどんな風に食べるかによって消化酵素と代謝酵素の割合が変わっていきます。

【(ローフードに出会う前の)ある日の食事】

朝食  菓子パン(そもそも菓子パンはおやつだろっ!)
    カフェオレ(大好きでした)
    ヨーグルト(乳酸菌=ヨーグルト以外の選択肢を知らなかった)

昼食 トマトとモッツァレラチーズのパスタ(肉系じゃないからヘルシーだろうと思っていた)

おやつ チョコレート

夕食 ご飯、味噌汁、コロッケ、キャベツの千切り、ミニトマト

どうですか・・・。ローフードに出会う以前はほぼ毎日こんな食事内容でした。特に朝食がひどいです。一般的な食事に見えますが、生のものはキャベツの千切りとミニトマトのみ。野菜の量が圧倒的に少なく、果物は全く食べていないです。

このような食事ですと、私の体は食べ物を消化するための消化酵素を多く使い、本来の生命活動のための代謝酵素がほとんど働きません。その結果、消化しきれない老廃物が溜まり、代謝は下がるため、太りやすい、疲れがとれない、体がだるいなど体調不良へと繋がるのです。

【(ローフードに出会ってからの)ある日の食事】

朝食 スムージー(朝は糖分が欲しいのでフルーツ多め)

間食 フルーツやナッツ類

昼食 パン又はご飯、お弁当で作ったおかずの残り(昼はしっかり食べてます)

おやつ ドライフルーツやナッツ類(子供と一緒に市販のおやつを食べる時もあります)

夕食 山盛りサラダ、加熱したおかず、味噌汁又はスープ(夜は炭水化物はとりません)

生の野菜とフルーツの食べる量が圧倒的に増えました。植物に含まれる「食物酵素は自分で消化する働きがあります。ですから、体の中にある消化酵素を多く使わずにすみ、そのぶん代謝酵素が働いてくれるのです。代謝が活発になることで、疲れにくい、気分が良い、痩せるなど体も心もウキウキしてきます。

ローフードが私に与えてくれる影響は単なる食事法だけに留まりませんでした。ローフードを食生活に取り入れることで、カラダだけでなく、心までプラスのマインドにシフトしていったのです。

食事をいただくことは食べ物のエネルギーをいただくこと。ローフードは生きたエネルギーを体に取り入れることで、自分のカラダから生きとし生ける全ての命や地球との繋がりを感じることができます。ローフードのパワーは無限大です。ローフードで心身ともに健康で、前向きに、ハッピーになりましょう!