健康を呼び込む簡単で最大の効果は笑顔になることである 自己治癒力道場で2回目の施術を受けて学んだこと

10月に入り、今年も3ヶ月切りました。
あっという間に年末になりますので、やり残しのないよう3ヶ月突っ走ります。

こんにちは、昨日は衣替えをしました。ローフードアーティストのEricaです。

先日、自己治癒力道場の塾長が湯布院へきてくださいました。前回の施術から2ヶ月が経ち私の自己治癒力は高まってきているのか、2回目の施術を受けてきました。

自己治癒力はアップしたのか?

結論から言います。自己治癒力がアップしたという実感はありませんでした。まだ1回目ですからね〜。
さらに、カラダはガチガチでした(涙)

一番の要因は、帯締めを継続してこなかったことです。前回の施術後2週間は毎日タスキ帯締めしていました。その後だんだんとやらなくなってしまい・・・。反省。

はじめに帯を使って、首周りをほぐしていきました。このストレッチは超気持ちいぃ〜。
首回りが詰まっていると、「首が回らない」、「首が飛ぶ」、「首をきる」などと言われ、事業がうまくいかない、仕事がうまくいかない原因となります。首回りをほぐして、しっかりと流していくことはとても大事なことだとわかりました。

次に仰向けになってグループ施術を行っていきました。私の番になって塾長が私の左足の状態にすぐに気がつきました。施術中も左足がコキコキと鳴っており、体の硬さ具合を実感。左右の足の長さを調節してもらいました。

また太ももが内側へ内輪しているので正しい位置へと直してもらいました。体が内側へ向いていることは、気持ち(ココロ)も内側へ向いている状態。ココロの状況が体に現れてしまうのです。

私はとにかくカラダが緊張して硬くなりやすい体質だから、意識して緩めること、緩めるためには頭から帯締めていき、徐々に下へ帯締めしていき、最後に大地へ流していくこと。食べ物をよく噛んで、顎の位置を正しい位置へと戻していくこと。そして意識して口角をあげて笑顔になることが大切だと学びました。笑顔になることが体にどのような影響を与えるのでしょうか。

健康を呼び込む簡単で最大の効果は笑顔になること

施術中に塾長がこんな話をしてくれました。関西人は体のバランスが崩れていても痛みを感じる人が少ない。「笑い」を原動力とする関西人は、日本人の中でも特殊である。体が整っていなくても生きいきとしているのは、日常生活の中で常に「笑い」が当たり前にあるからではないか。

最近の研究によると、「笑い」には心と体に良い効果をもたらすことがわかってきました。医学博士の伊丹仁朗先生は「笑い」をがん治療に取り入れて、生きがい療法の開発に取り組んでいらっしゃいます。先生の実験によると、作り笑いでも病原菌やがん細胞をやっつけるナチュラルキラー細胞が活性化したそうです。「笑い」には健康を呼び込む不思議な力があるのです。

笑い効果1 「笑い」で免疫力を高めよう

人間は健康な人でも毎日体内でがん細胞が発生しています。これらのがん細胞や体内に入ってくるウイルスなどを攻撃してくれるのがナチュラルキラー細胞(NK細胞)です。私たちが笑うことで体内にあるNK細胞が活性化します。NK細胞が活性化することで、病原菌やがん細胞をやっつけて免疫力がアップしていきます。

ただ免疫力がアップするだけが良いものではありません。免疫システムは体に悪い影響のある物質だけでなく自分自身の体を攻撃してしまう免疫異常の自己免疫疾患と呼ばれる病気があります。しかし、「笑い」にはこうした免疫システム全体のバランスを整える効果があることもわかりました。

笑い効果2 「笑い」で自律神経のバランスを整えよう

自律神経には体を活発に動かす時に働く交感神経と、ゆったりとリラックスする時に働く副交感神経があり、両者のバランスが崩れると体調不良の原因となります。笑うことで2つの神経がバランスよく働く状態になります。

笑い効果3 「笑い」で脳を元気にしよう

笑うことで脳内のリラックスした状態で現れるアルファ波が増え、ストレスを沈める効果があります、また脳内に流れる血流量が増えて、脳の働きが活発になります。

笑い効果4 「笑い」でエクササイズしよう

笑うことで呼吸が活発になると酸素の消費量が増え、心拍数や血圧が上がります。手足を動かさなくても、体の中が運動をしている状態になります。さらに大声で笑うことで腹筋や顔の表情筋をよく動かすのでエクササイズにもなります。大笑いするとお腹や頬が痛くなりますね。ジムに通わなくても、笑うことで筋トレができます。

 

「笑い」が健康に良いことがわかっても、日常において意識して笑うことは難しいものです。お笑いやバライティー番組をみるだけでは限界があります。

日常生活の中で「笑い」のネタを探していくのは、関西人以外は大変なのではないかと思います。近所の関西人曰く、関西人は「笑い」がDNAに組み込まれているから、365日「笑い」のネタを探していると。

日頃の訓練で「笑い」を日常化していくには、何もなくても「笑う」ことではないかと思います。いつも口角をあげてにこやかな表情をすることが大切です。

「幸福論」で知られるフランスの哲学者アランはこのように言っています。

「幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ。」