路上書道で1万人チャレンジ!書道家ダイスケさんと、ベルリンで路上書道コラボして、本当の気持ちにしたがって生きることを思い出した件

こんにちは!エリカ(@eccanyan)です

エリカ
ゲーテさま!!「夢に生きる男」と路上書道コラボしてきました!
ゲーテさま
それは、それは、エリカくん。良かったですね。
エリカ
はい!「夢に生きる男」とコラボって、自分がなぜ海外にきたのか?思い出しました。ゲーテさま!聞いてください!!

はいっ!! 書道家ダイスケさんが、ベルリンへきてくれました!!
そして、ベルリンの道端で路上書道コラボして、夢のような楽しい2日間でした。

コーフンして、Instagramへアップすると、友人から「ところでダイスケさんて、何者?」

・・・ですよね〜(^^;)

「夢に生きる男」書道家ダイスケとは、誰ぞや?

ダイスケさん(@hiratarahirata)は、「ヨーロッパの路上で1万人の人に書をプレゼント」を現在進行中の書道家です。

彼は、2013年にセブ島で語学留学後、オーストラリアで路上書道をはじめました。
初めはお小遣い稼ぎではじめた書道でしたが、書をプレゼントした時の

喜んでくれる人に、やりがいを感じ

もっと上手く書きたい、というプライドが生まれ

一人でも多くの人にプレゼントしたい、というgiveする気持ちが生まれたそうです。

路上書道を初めて、今までで合計2万人以上の人に書をプレゼントしてきたダイスケさん。

書道家ダイスケさんのコンセプトは、

『書道は、道で書くから「書道」である。』

なるほど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
と、ウンウンと納得してしまった、私。

子供の頃、書写の時間が嫌いだったダイスケさん。

でも今の職業は、書道家。書くこと、大好き♡

嫌いだったことが、好きになり、そして仕事になることって、あるんです!

決められたモノを、決められた型で、書かされるのが嫌いだっただけ。

そんなダイスケさんに出逢ってしまったのは、twitter
「ダイスケ@路上書道で1万人チャレンジ」の「路上書道」に目が止まり、

5/30〜7/30までヨーロッパ!!にひっかかり、

もしかしたら、ベルリンに来る予定あるかも?

10秒後には、メッセージを送っていました。(笑)

後から聞いたら、私がメッセージを送った時、ちょうど次の行き先ウイーンの宿を予約しようとしていたらしく、メッセージを読んだ後、すぐにベルリンの宿を予約したそうです。

なんて、ぐっとタイミング!!!

私の秒速な行動力と、ダイスケさんの秒速な決断力にカンパーイ!!

「夢に生きる男」書道家ダイスケの夢、気になりませんか?

赤いベレー帽に、ヒゲづらのダイスケさん、笑顔が素敵すぎるダイスケさん、「チェゲバラ」な革命家ダイスケさんに、闇があったなんて!

20歳の頃、夢が無くて、友達が一人もいなくて、自分は生きる価値なんて無い、と思っていたそうです。

逃げるように海外へ旅立ち、2日目に詐欺に会い、ホームシックになる自分に情けなくなり・・・。

それでもその後、たくさんの現地の人の暖かさに触れ、語り合い、笑い合うことで、人の良さに再び気付かされ・・・。

少しづつ人生が楽しくなっていき、そして気づけば海外が居心地の良い場所になっていったそうです。

そんな、人生を180度変えてくれた海外に、ダイスケさんなりの恩返しがしたいっっっ!!

「2020年東京オリンピックの時に、素敵なつながりが生まれる、最高にハッピーな書道イベントを開くこと!」

書道家ダイスケさんの夢。

素敵すぎる!私も書道イベントに参加したい!!
イベントでつながる人たちからまた素晴らしい未来が開かれる、そう感じました。

ヨーロッパの路上で1万人に書をプレゼント!

ダイスケさんは自分の夢を叶えるため、ひとつの挑戦を決めました。

それは、「ヨーロッパの路上で1万人の方に書をプレゼントすること。」

それは、書道という日本の文化が、外国人をたくさん笑顔にできるんだということを証明するための挑戦です!

人は心のこもったプレゼントをもらうと、笑顔になります。

彼は、喜んでくれる人の笑顔をみて感動するのです。
これからはプレゼントする側が、「貰ってくれてありがとう。」と喜ぶ時代だと、彼は言っています。

クラウドヴァンディング、3日間で目標金額を達成!

「ヨーロッパの路上で1万人の方に書をプレゼントすること。」

このプロジェクトを達成するため、彼は「SILKHAT(シルクハット)」というクラウドヴァンディングのプラットフォームを使って、支援を求めました。

ダイスケさんの夢に共感し、応援したいと276人のサポーターが集まり、目標金額は3日間で達成し、金額も大きく上回りました。

今のダイスケさんには、応援してくれる家族・仲間がいます。
そして内助の功である奥様がいます。
「夢に生きる男」は、「夢に生きることができる男」になりました。

チームでプロジェクト現在進行中!!

現在、ダイスケさんはヨーロッパで路上書道を思う存分楽しんでいます。

ダイスケさんが心地良く路上書道をするため、強力なサポートパートナーがいます。プロカメラマンで旅する映像作家のタクローさん(@0xsmithx0)です。

タクローさんの編集する動画は、素晴らしすぎです!
ダイスケさんが本物以上にカッコ良く見えるのは気のせいでしょうか・・・?

タクローさんが、ダイスケ&エリカ路上書道コラボを素敵な動画に編集してくださいました。
→ その動画はこちら

タクローさんは、見た目も癒し系ですが、物腰しも柔らかく一緒に話すとほっこり和みます。
「昔、髪をピンクに染めていた。ミドリもあったな。」と、今では(?!)想像できないエピソードも話してくれました。

もうひとり、ベルリンで出逢えたのはそらのちゃん(@sorano123_ 
彼女から見えるレンズ越しの視点が、素敵なんです。
タクローさんの視点とは違う、女性ならではの物の捉え方や表現があり、3人を見ていて、めっちゃ楽しんでる!!素晴らしいメンバーだなと、感じました。

そしてInstagramの投稿を、英語翻訳してくれる日本人メンバーのみなさん。

「夢に生きる男」でも、ひとりでは夢は達成できない。
書道家ダイスケという人物に惚れて、応援したいというサポーターがいる。
そして、サポーター達に素直に頼る、ダイスケさんの「頼る力」がある。

1万人チャレンジ35日目で、5000人達成!!!
プロジェクトの達成は、間違いないっ!

路上に出れば、ドラマが生まれる・・・!?

ベルリンで路上書道は、2回目の挑戦だった。

大勢の人の前で書をかくなんて、今まで体験したことがなく、そしてやり直しがきかない世界。

一枚一枚が本番だ。

初めての路上書道は、子供達に向けて書いた、書いた。必死に書いた。子供達が喜ぶ顔が嬉しくて。

ドイツ・ベルリン生活 マルクト近くの公園で、大道芸デビューしちゃいました!

パフォーマンスが終わった後の、達成感と楽しかった!という思いはずっと残っていた。
またやりたいという気持ちはあったが、自信がなかった。
書の完成度、言葉の壁、自分のオリジナリティーのなさ。。。

そんな中で、挑戦するダイスケさんの姿をみて、一緒にコラボしたいという思いが瞬間沸騰し、行動したおかげで実現することができた。

路上ドラマについては、そらのちゃんが素晴らしい文章でnoteに綴ってくれました。
そらのちゃんの文章、好きです。

「自信がない・・・。」を吹っ飛ばせ!!!

なぜ、自信がないのか?

自分の書に納得がいかないから。

自分の書にオリジナリティーがないから。

言葉の壁があるから。

私の自信がない理由を全て解決してくれたのは、ダイスケさんだった。

自分の書に納得がいかないから。
→ プレゼントする人への想いが込められていれば、上手も下手も関係ない。大切なのは、目の前の一人一人に「想いを込めること。」
(「この理由は、有段者に多い。」ともおっしゃっていました。)

自分の書にオリジナリティーがないから。
→ これこそが、日本の伝統的な書道だと説明して、堂々とプレゼントすればいい。

言葉の壁があるから。
→ プレゼントをgiveする気持ち、想いが込められていれば言葉の壁は乗り越えられる!

ダイスケさんからのアドバイスは、素直に「そっか〜♬」と受け入れることができました。

なんせ、自分の特技は「素直」ですからね 〜。

自分はなぜ海外へ来たのか?を思い出させてくれた路上書道

自分はなぜ海外に来たんだっけ?

ドイツへ来て1年2ヶ月、日本へ帰りたいと思ったことはまだ一度もない。
ベルリンの街が、人が、空気が、食べ物が、居心地がよくて仕方がない。

ベルリンへ行くまでは、海外へ飛び出す理由をたくさん考えていた。
なぜドイツなの?
なぜベルリンなの?
必ず、きかれる質問だ。

海外に住みたいという気持ちは、20代の頃からずっとずっと考えていた。
結婚し、子供が産まれて、マンションも購入し、ずっとこのまま埼玉県に住んでいくと思っていた。
でも、「いつか海外へ。」という気持ちは、心の奥底にまだ眠っていたのだ。

2011年東日本大震災で目覚め、2012年の甲状腺ガンを摘出後、西日本へ移住、そしてベルリンへ飛び出した。

路上書道がきっかけで、思い出したこと。

「世界中の人たちと触れ合い、繋がること。」

ベルリンは、たくさんの国の人が住んでいる。

路上書道で、世界中の人たちと触れ合い、繋がることができるのだ。

やらない理由なんてない。

この人生の喜びや楽しみを味わいつくしたろう!