ドイツ・ベルリン生活 マルクト近くの公園で、大道芸デビューしちゃいました!

こんにちは、エリカです。

ベルリンへ来て、半年がたちました。
先日、人生で初めての大道芸デビューをしました。

人生なにがおこるかわからないものです。
半年前の自分が、まさか大道芸を、しかも海外でするとは思っても見ませんでした。

ひとつだけ言えるのは、

とっても楽しかったです。

またやりたいです。

ベルリンのおしゃれマダムが集まる、コルビッツ広場での大道芸デビュー

そもそも大道芸とはどういうものなのでしょうか。

大道芸(だいどうげい)は、路上や街頭、または仮設の掛け小屋(ヒラキ_(芸能)も参照のこと)などで行われるさまざまな芸能の総称[1]路上パフォーマンス(ろじょうパフォーマンス)、またはストリートパフォーマンスとも呼ばれる。路上での演奏ライブ、ストリートライブとは異なるが、一般的な総称としてストリートパフォーマンスと呼ばれることもある。

出典:wikipedia

路上パフォーマンスでよく見かけるのは、ギター片手の弾き語りですね。お祭りなど人が多く集まる場所ではジャグリング、パントマイムなども見かけます。

ベルリンでは、マウワーパーク やマルクト周辺はもちろん、駅構内、電車の中にもパフォーマーはいます。みなさんの共通して言えることは、本人が楽しんでいることです

私の大道芸デビューは、プレンツアウワーベルク地区でおこなわれました。ここは東京でいう代官山のようなおしゃれなカフェやショップが集まる地区です。

そしてこの地区は、ドイツの中でも出生率の高いエリアとして有名です。コルビッツ広場には、ベビーカー連れの通称コルビッツママたちがおしゃべりをしながら子供達を遊ばせています。

そんな場所で、私はなぜ大道芸デビューをすることになったのか。

きっかけは、この場所で大道芸をしているクリエイティブダンサーの亮太さんと、音楽家のしらべいさんが声をかけてくださいました。

クリエイティブダンサー亮太さんの大道芸はいつも楽しくて、子供達に大人気です。言葉はなくてもダンスで心は通じ合える、そんな素晴らしいパフォーマンスです。

音楽家・音楽療法士・看護師でもあるしらべいさんの太鼓のリズムがパフォーマンスを盛り上げてくれます。
しらべいさんの美しい演奏と歌声は、魂が癒されます。

そんなパフォーマー大先輩のお二人と共に、私がやったのは

「外国人の名前を習字で書く。」

はい、地味なパフォーマンスです。
私の特技は書道なので、もうこれしかありませんでした。

例えば、プロサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドは「露奈宇度」、ドイツ代表のゴールキーパー、マヌエル・ノイアーは「野伊哉」など当て字を習字で書きます。

先に亮太さんとしらべいさんがパフォーマンスをして、子供達がたくさん集まったところに、私がバトンタッチではじめました。

子供達は私がいったい何を始めるのか、興味津々。

習字道具を準備して、子供に名前を聞きました。そして、子供の名前を当て字で書いていきました。たくさんの人たちの中で文字を書いたことが無かったので、緊張して手が震えました。

一枚書き上げて、「あなたの名前だよ。」と言って渡しました。

ここからがもう大変です。次から次へと注文がきて、私はひたすら書く、書く、書く。

2時間近くの黙々としたパフォーマンスでしたが、子供達もママさんパパさん達にも喜んでもらえました。

    

 

なぜこの世界に生まれて来たのか?

この世界に生まれて来たのは、経験するためであると私は思います。

この世界で経験値をどんどんアップさせていき、最後に「あー、楽しかった♫」と言って亡くなりたいです。

今回の大道芸デビューで私の経験値は確実にレベルアップしました。

きっかけをくださった、しらべいさん、亮太さん、ありがとうございます。