ローフードでターメリックラテレシピ ターメリックとウコンて同じ?女性にうれしい効果とは? 

こんにちはEricaです。

ターメリックと聞くと、一般的にカレーなど料理に使うスパイスとしてよく知られています。
最近ではターメリックの効用を生かしたターメリックドリンクが流行っています。
ターメリックの和名はウコンです。ん?ウコンというとお酒を飲む前に飲む!ドリンクが有名です。

ターメリックとウコンは同じもの?違いはあるのでしょうか?
根茎のままで売られていたターメリックを、酵素を生かしたまま加工し、ターメリックラテを作ってみました。

ターメリックとウコンは同じもの?違いはあるの?

ターメリックはショウガ科の多年草植物で原産地はインドです。見た目もショウガによく似ていますが、ショウガのような香りや辛味はありません。ターメリックの根茎を乾燥させてパウダー状にしたものが売られています。

インドではアーユルベーダという伝統的な医学にも使用されるほど薬効の高い植物として利用されています。中国でも消化器系疾患の漢方薬として使われています。

ターメリックとは英名で、和名ではウコンのことです。ちなみに沖縄ではウッチンと呼ばれています。あだ名みたいですね。つまりターメリックとウコンは同じものです。厳密には、ターメリックはウコンの種類のひとつになります。

ウコンの種類は世界で約50種類あると言われています。主な種類は3つあります。

春ウコン・・・ミネラル、動脈硬化やコレステロールを分解するといわれる精油成分が豊富。

秋ウコン・・・ターメリックのこと。クルクミンが豊富で、その含有量は春ウコンの10倍以上といわれる。

紫ウコン(ガシュツ)・・・ピロリ菌除去、胃潰瘍や十二指腸潰瘍に効果があるといわれる。

ターメリックの女性にうれしい効果とは?

ターメリックに含まれる主な成分クルクミンはポリフェノールの一種です。黄色いクルクミンの色素はカレーやたくあんの着色料、染物などにも利用させています。

クルクミンの主な効能は、肝臓機能を保護する、抗酸化作用・抗炎症作用、認知症予防効果、消化器系疾患の改善効果、健康長寿などがあります。

(健康に良いからといって多く摂りすぎると、かえって肝臓を悪くすることもあるようです。飲み過ぎは注意です。)

女性にうれしい効果は、グルクミンの抗酸化作用によりさびた体を抑えるアンチエイジング効果、肌のしわ、くすみを改善させる美肌効果もあります。また鉄分も含まれているので、貧血気味の女性におすすめです。

自家製のローフードターメリックパウダーを作ろう

今回直売所でゲットしたターメリックをパウダー状に加工しました。

通常の工程は、水洗いする →  皮をむく → 5〜6時間煮る → 約2週間天日干し → 細かく粉砕する

5〜6時間煮てしまうと、酵素が消滅してしまいます!

長期保存には向いていませんが、酵素は生きたままで作ります。また乾燥の工程はディハイドレーターという食品乾燥機を使用しました。

1、ターメリックを水洗いしてうす切りにします。

2、ディハイドレーターに重ならないように並べて、約8時間乾燥させます。

3、フードプロセッサー又はミルサーで粉砕します。

注意点はひとつだけあります。調理器具を黄色にしてしまうので、その覚悟は必要です。健康を取るか、キレイなままの調理器具を取るかです。

ローフード ターメリックラテのレシピ

    

ローフードターメリックを使ってターメリックラテを作ってみましょう。

【材料】
アーモンドミルク        150ml
ターメリックパウダー      小さじ1
メープルシロップ又はローハニー 大さじ1〜2(お好みで調節)
ショウガ            少々(すりおろす)
シナモンパウダー        少々

全ての材料をミキサーに入れて混ぜる。

クルクミンは脂溶性なので、上質な脂質がたっぷりと含まれたアーモンドミルクとの相性はバツグンです。