ドイツのクリスマスマーケット ベルリンで最も美しいジャンダルメン広場でモダンなイルミネーションを楽しもう

こんにちは、エリカです。

12月に入り、ベルリンは街中クリスマスモードになっています。
住宅街の窓際に飾られた、クリスマスの飾りがとても可愛らしいです。

ドイツ人にとってクリスマスは特別なイベントのようで、街中でサンタの帽子をかぶった子供や、おばあちゃんも見かけます。スーパーにはたくさんの種類のアドベントカレンダーが売っています。

ドイツといえばクリスマスマーケット!ベルリンでもいたる所でクリスマスマーケットが開かれています。
クリスマスの時期にドイツらしい雰囲気を味わうには、ぜひクリスマスマーケットへ行くのがおすすめです。

ベルリンで最も美しいジャンダルメン広場のクリスマスマーケット

ジャンダルメン広場は、ベルリンの高級ショッピングストリートであるフリードリッヒ通りの隣にあります。ベルリンで有名なチョコレートショップ「Rausch」の近くです。

ジャンダルメン広場のクリスマスマーケットは入場料(大人1ユーロ、12歳以下は無料)がかかります。入場料を取るクリスマスマーケットは珍しいらしく、一緒に言ったドイツ人は「マジかっ?!」と驚いていました。

しかし、入場料なんて誰も気にする様子もなく、入り口の前は行列ができていました。土曜日の夕方という時間帯もありましたが、入場するのに約10分くらいかかりました。こちらのマーケットは昼間の11時からオープンしており、平日の11時から14時(25,26日除く)は無料で入場できます。

歴史ある建物に映えるモダンなイルミネーション

クリスマスといえばイルミネーションです。ジャンダルメン広場には、ドイツ大聖堂、コンツェルトハウス、フランス大聖堂と3つの歴史ある建物がライトアップされています。

   

コンツェルトハウス前にはステージがあり、バレエダンスやコサックダンスなどのショーが観れます。

  

エレクトリカルパレードに出てきそうなパフォーマーに出会えるかも。
レディーガガいるなと思ったら、友人でした(笑)

ドイツのクリスマスマーケットでおすすめのグリューワイン

ドイツのクリスマスマーケットで絶対に飲んで欲しいおすすめのお酒はグリューワイン(Glühwein)です。

グリューワインとは日本でホットワインと呼ばれるもので、ワインを温めたお酒です。ドイツ語でglühとは「燃える・かっかする」という意味です。その名の通り、飲めば冷えた身体も温まります。

ココロもカラダもホッと温まる、グリューワイン

トッピングでアマレット又はラム酒を入れるのがドイツ流。
グリューワインを注文するとき、「アマレットとラム酒、どちらを入れる?」と聞かれますので、お好きな方を選んでください。

私のおすすめはアマレットです。かなーり甘くなりますので、甘いのが苦手な方は、ラム酒かもしくはトッピング無しで注文しましょう。

料金は1杯4.5ユーロでしたが、コップのデポジットが3ユーロ課されます。デポジットはコップを返却すれば戻ってきます。

ドイツのクリスマスマーケットではツマミも甘い

甘すぎるココナッツマカロンを売っている、甘いマスクの店員

クリスマスマーケットではこの時期だけのオリジナルな屋台がたくさん出店しています。

日本でも鉄板のチョコバナナやりんご飴などの屋台菓子もありますが、ドイツっぽいお菓子もたくさん売っています。中でもドイツらしいお菓子はレープクーヘンヘルツェン「Lebkuchenherzen」です。ナッツ類、オレンジビール、レモンピール類を入れて焼いたケーキです。見た目はクッキーのようですが、ケーキです。

レープクーヘンにはメッセージが書いてあって、「Du bist spize!(君は素晴らしい!)」というステキなメッセージもあれば、「Geizhals(けちんぼ・しみったれ)」や「Angeber(ほら吹き)」など笑えるメッセージもあります。

ドイツのレープクーヘン

ドイツ人がグリューワインのツマミに買ったのが、ナッツ。ピーナッツやカシューナッツ、アーモンドなど様々な種類のナッツを、カラメルでコーティングされたあま〜いナッツなんです。あま〜いグリューワインにあま〜いナッツ。。。

お水くれーーーーーーー!!!

ドイツ人が大好きな甘いナッツ屋

テント内でゆっくりお土産が選べる

ドイツのクリスマスマーケットは、基本的に野外で開催されています。ぶらぶら散策するのは楽しいですが、なんと言っても寒いです!特にイルミネーションが映える夜は冷えます。

こちらのクリスマスマーケットでは巨大な室内店舗があり、クリスマスのお土産をじっくり見ることができます。

お土産にピッタリ、木のオーナメント

陶器のクリスマス用オーナメント

レストランで美味しい食事も味わえる

こちらのクリスマーケットではソーセージやクレープなどスナック系の屋台だけではありません。会場の中には、本格的なレストランも多数オープンしています。室内なので寒くないですし、ゆっくりと食事が楽しめます。

週末のディナータイムは混雑するので予約しておくのが安心です。とはいえ、私たちは予約なしで10分ほどでイタリアンレストランに入ることができました。

   

クリスマスが終わっても楽しめる!年末まで営業中

  

11月26日にオープンしたジャンダルメン広場のクリスマスマーケットは、12月31日まで営業しています。
クリスマスに間に合わなかった〜なんて人も大丈夫。逆にクリスマス後の方が狙い目かもしれません。

大型の室内ショップやレストランもあるので、寒さも気にせずゆっくりと楽しめるジャンダルメン広場で高級感あふれるクリスマスマーケットを楽しんでくださいね。

ジャンダルメン広場のクリスマスマーケット
営業日:11月26日ー12月31日、am11:00-pm10:00
(24日はpm6:00まで、31日はam1:00まで営業)
入場料:1ユーロ(12歳以下の子供と、平日11時〜14時は無料(25,26日除く))