ベルリンのマルクト巡り 今しか飲めない!秋限定のフェダーヴァイザーが買える、コルビッツ広場のエコマルクト

こんにちは、マルクト巡りが大好きなエリカです。

ベルリンでは毎週末になるとあちこちでマルクト(青空市場)が開かれます。プラッツと呼ばれる広場や、教会周辺でテントを張ったたくさんのお店が並んでいます。

市場へ行くと、その土地の人たちの生活ぶりや、食文化などが垣間見られます。
最近は秋らしい焼き栗のお店や、溶けたチーズが香ばしいラクレットのお店が出始めました。

先日、友人が珍しい発酵途中のお酒を教えてくれました。今しか飲めないよ!と言われて、限定モノに弱い私は早速買いに出かけました。

今日は今の時期しか飲めない!秋限定のお酒、フェザーヴァイザーを紹介します。

ベルリンのマルクト巡り 今しか買えない秋限定のお酒、フェダーヴァイザーを発見!

先日、私が大道芸デビューをしたコルビッツ広場では毎週木曜日と土曜日にオーガニック食材を中心としたエコマルクトが開かれています。

こちらへ足を運ぶなら、ぜひ土曜日に行ってください。土曜日の方が出店している数が多いのでマルクトの雰囲気が楽しめます。

コルビッツ広場は、旧東ベルリン側のプレンツラウアーベルク地区にあります。旧東ベルリン側というとダークなイメージがありますが、現在は旧東ベルリン側の方が若い世代が多く賑わってる、ベルリンでは注目の熱い地区なのです。

ところで「今しか飲めない」秋限定のお酒フェダーヴァイザー(Federweißer)とは、どんな飲み物か気になりますよね。フェダーヴァイザーとは、今年作ったワインができる発酵途中のアルコール飲料のことを言います。ブドウジュースのように甘いですが、アルコールがあるので飲み過ぎには注意です。

友人からは、「今の時期は、スーパーにも売っているよ。」と聞いていたのですが、私の住んでいる街のスーパーにはどこにも売っていませんでした。

「マルクトのワインやチーズを売っているお店にあるかも。」という情報をキャッチして、週末に家の近くのマルクトへ行ったが、見つからず。

家の近くのワイン屋でも勇気を出して、「フェダーヴァイザーはありますか?」←カタコトのドイツ語、と聞いても出逢うことができませんでした。

「コルビッツ広場のマルクトにはまだ売っていた」との友人情報を聞き、とうとうフェダーヴァイザーをゲットすることができました。

↑やっと手に入れたフェダーヴァイザーと、2ユーロで買ったプラム

フェダーヴァイザーは見た目はワインのようですが、コルクの栓はしてありません。なぜなら、酵母が発酵中でガスが発生しているからです。よく見ると、小さな泡が出ていました。フェダーヴァイザーさん、活発に活動中です。

コルクの栓がしていないので、横に倒したらこぼれてしまいます。
瓶の上にも「bitte nicht legen(横にしないでください)」と注意書きがありました。

新生児を抱っこするように、慎重に持って帰りました。溢れてしまったらもったいないですからね。

↑アルコール度数10.5%と意外と高い

↑日中から賑わうワインスタンド。フェダーヴァイザーのグラスワインもありました。

日本へ輸出もされていないので、こちらへ来た時しか飲めません。
秋の時期に旅行へ来た際はぜひ試してみてください。
ワインスタンドでは、グラスで飲めるところもあります。

 

ベルリンのマルクト巡り コルビッツ広場のエコマルクトでオーガニックのリンゴが買える!

コルビッツ広場のエコマルクでは、オーガニック食材を中心とした新鮮な野菜、果物、肉、魚、チーズなどが買えます。他のマルクトと比べたら、お値段は若干高めですが、安心・安全な食材を購入することができます。

↑気さくな雰囲気の八百屋

↑ヤギのチーズ屋

↑マルクトで魚が買えるのが嬉しい

↑ドイツ人はチーズが大好き

↑自家製マヨネーズソースが絶品のポメス(ポテトフライ)

   

↑地元で大人気!ビオのパン屋          ↑秋にオススメのリンゴペーストが入ったパン

日本ではほとんど手に入らないオーガニックのリンゴが、お手頃な値段で買えるのが嬉しいです。こちらのリンゴは小振りで多少のキズはあります。リンゴに限らず、人参や玉ねぎも形や大きさが不揃いなものが普通に売っています。私は以前に野菜を作っていましたが、人参や玉ねぎなどは同じ大きさのものができることはありませんでした。

ドイツでは形・サイズが揃っていないのが自然であることが、消費者側に受け入れられているのだと思います。それはマルクトの野菜だけでなく、スーパーの野菜も同様です。ドイツの野菜に慣れてくると、日本の形・サイズが揃った野菜が整然と売られているのが、逆に不自然に感じてしまいます。

↑色々な種類のリンゴが楽しめるのも今だけ

   

↑スプーン、フォークなどが売っている隅っこで、リンゴやプラムが売っていました。家で収穫したものでしょうか?

ベルリンのマルクト巡り コルビッツ広場マルクトで秋冬限定のお土産にオススメな雑貨ベスト3

コルビッツ広場のエコマルクトには食べ物だけでなく、アクセサリーやストール、帽子などの雑貨類も売っています。お土産にピッタリな秋冬限定のオススメ雑貨ベスト3をご紹介します。

ベルリンのマルクトでお土産にオススメ!ベスト3 ベルリンの駅名マグネット

ベルリンの地下鉄はカラフルに彩られた駅が多くあります。地下鉄の駅名をそのままマグネットにして売られていました。マグネットは持ち帰るのにも軽いし、かさ張りません。

あなたが乗った駅のマグネットを記念にいかがでしょうか?

ベルリンのマルクトでお土産にオススメ!ベスト2 自転車のサドルカバー

冬の時期の自転車は、お尻が冷たい!でも自転車は乗りたい!という方にオススメな自転車のサドルカバー。この時期限定のお土産にピッタリです。

柄も豊富なので迷ってしまいます。じっくり選んで、自分だけの1点モノを見つけてください。

ベルリンのマルクトでお土産にオススメ!ベスト1 湯たんぽ

冬のお土産で一番のオススメは湯たんぽです。見た目は日本の水枕のようですが。熱湯を入れても、溶けたりしませんので安心してください。日本の湯たんぽのように硬くないので、湯たんぽを枕がわりにしたり、抱っこしたりできます。

カラフルな色が揃っているので、お兄ちゃんは青、お姉ちゃんはピンクと家族で色分けして使えます。

私もすでに愛用していて、あまりの良さに2個目を買おうか検討中です。
湯たんぽカバーも一緒に売っているので、セットで購入がオススメです。

 

上記のお店はマルクトへ行ったら必ず出店しているとは限りません。
いつもと違ったお店が出店しているのも、マルクトの面白いところです。
どんなお店に出会えるのか、これも旅の楽しみの一つですね。

コルビッツ広場のエコマルクト
【営業日時】木曜日12:00-19:00(冬季 18:00)、土曜日9:00-16:00
詳しい情報はこちらから。