焼肉の食べ方と順番に気をつけると太らない7つのポイント

夏のボーナスが出たから焼肉でも行くか!
先日は11回目の結婚記念日で、久しぶりに家族で焼肉を食べに行きました。
こんにちは、ローフードアーティストのEricaです。

「ローフードの人でも焼肉食べるんだ。」
はい、私は普段はベジタリアンですがたまに無性に「良い肉」が食べたくなります。私の体が欲しているので、そんな時は素直に体の声を聞いて美味しいお肉を感謝していただきます。

「焼肉は大好きだけど、脂っこいしカロリーが多いからダイエット中に食べるなんて無理!」そんなイメージを持っている方が多いと思います。
実は焼肉は食べ方と順番を気をつければダイエット中でも食べて良いですし、美容効果もあります。私が実践して翌日も体重キープできたおすすめの7つのポイントを紹介します。

1.キムチとナムルを食べる。

焼肉屋のメニューに必ずキムチとナムルがありますね。この2品は最初に必ず注文してください。
キムチは乳酸発酵食品です。植物性の乳酸菌とアミノ酸が脂肪の吸収を抑えてくれます。またトウガラシの辛味成分カプサイシンが代謝を活発にし脂肪を効率よく燃焼してくれます。キムチに含まれる植物性の乳酸菌は腸内環境を整えて、美肌効果ももたらしてくれます。

ナムルはゼンマイ・もやし・ほうれん草・ニンジンなどの野菜をごま油で和えたものですが、こちらもたっぷりの食物繊維が摂れるので脂肪の吸収と血糖値の上昇を抑える働きがあります。

2.野菜サラダを食べる。

生の野菜を食べることでたっぷりの酵素と食物繊維を摂ることができます。おすすめはワカメなどの海藻サラダです。海藻類は食物繊維が豊富でミネラルバランスの優れたアルカリ性食品です。

3.ワカメスープを食べる。

食物繊維やビタミン・ミネラルが豊富で優秀な海藻であるワカメは食物繊維のセルロースとアルギン酸が多く含まれます。不溶性食物繊維のセルロースはお腹の中で膨らむ性質があるため満腹感が得られます。水溶性食物繊維のアルギン酸は体内に蓄積された塩分を排出する働きがあります。ワカメスープでお肉を食べる前にお腹を膨らませておくと食べ過ぎてしまう心配もありません。

4.肉は塩系がベスト

お肉のタレは糖質が高いので、レモンや塩で食べるのがベストです。私のお気に入りの食べ方は塩&わさびです。わさびは抗菌効果があるのでレアなお肉と一緒に食べるのがおすすめです。わさびはその刺激的な香りで唾液の分泌が促され消化の働きが促進します。
お肉はロースやサーロインなどの赤身は脂肪分が少ないですが、せっかくの焼肉なのでお好きな種類を食べて楽しんでください。脂分の多いカルビでも塩系で食べれば糖質も低く抑えられます。

5.お肉:サンチュ=1:2の割合で食べる。

お肉を注文するときは必ずサンチュも一緒に頼みましょう。サンチュはお肉に巻いて食べる緑黄色野菜です。
おすすめの食べ方は、お肉1枚に対してサンチュ2枚のダブル巻です。

サンチュに含まれるβ−カロテンは脂との相性がよく吸収率がアップするのに対して、余分な脂肪の吸収は抑えるという優れた働きをします。そのほかビタミンA、B群、C、鉄、カルシウム、カリウムなども多く含む万能な野菜なのです。焼肉とサンチュのコンビネーションを有効に使って美味しく、健康的に食べましょう。

6.炭水化物とデザートは控えよう。

最後の締めにクッパや冷麺を食べたい気持ちもわかります。しかしここまでくるとお腹もかなり満たされていませんか?締めを食べなくてはならない決まりなどありません。せっかくここまで糖質を気にしてきたのに、ここで炭水化物を食べてしまうと全てが台無しになります。食後のデザートもまた然りです。
さらにタンパク質と炭水化物の食べ合わせは消化器官に負担がかかり、胃もたれが生じます。

7.感謝の気持ちを持ってしっかりよく噛んで食べる。

これは焼肉に限らず、全ての食事の際に共通することです。目の前にある料理の食材の背景を想像して、全ての生き物をいただいて生かされていることに感謝し「いただきます。」
しっかりとよく噛むことで、「無料の完全ナチュラル万能薬」である唾液をたくさん分泌させ、消化を促進させましょう。一口食べたらお箸を置いてよく噛んで味わうことが、食材と自分に対しても誠実な食べ方ではないかと思うのです。

最後に

お酒は飲んでいいの?焼肉といえばビールでしょ!
わたしもビールは好きでした。しかし糖質が高い上に下半身太りの原因となるため現在は飲んでいません。
お酒を飲むなら、ウーロンハイなどの焼酎系や梅酒などが良いでしょう。
焼肉は外食の中でも特別なカテゴリーですよね。友人、恋人同士、家族で特別な時間を楽しむことが一番ですが、今回の7つのポイントを頭の片隅に入れておいてくださいね。